
私たちの想い
歳をとるほど不安がつきまとう。
けれど、歳をとるからこそ、おなじ時間をもっと一緒に過ごすことができる。
愛犬・愛猫とのかけがえのない暮らしが少しでも永くつづいていきますように。
1990年代にアメリカの団体AAFCOが犬猫の栄養基準を制定しました。
この食の変革により犬猫の平均寿命は大幅に延伸しましたが、まだまだペット栄養学は発展途上。
犬猫の健康を、しあわせを続けられる伸び代がそこにはあります。
そして、我々topetが第二の食の変革を起こします。
重要課題
犬猫の健康を守る
無添加・食品レベルの原材料を使用した犬猫ヘルスケア商品の提供
動物保護支援
保護犬猫へ売上の一部や自社ヘルスケア商品の寄付
犬猫に関する啓蒙活動
「食事と健康のはなし」で犬や猫に関する教育コンテンツの提供
「ご縁×プロジェクト」による保護活動への関心を高める施策
代表挨拶

動物とは何かの縁があり、子供の頃に捨て犬を保護、
大人になり捨て猫を保護し、動物とともに生活する人生を歩んできました。
8歳の頃に動物愛護センターを見学する機会があり殺処分の実態を当時子供なりに理解し、
そのとき感じた想いがtopet設立の原点にあります。
私自身がエンジニアでありペット栄養管理士であるという経験を活かして、
人と共に暮らす動物の健康と幸せを目的にしたサービスを提供していきたいと考えております。
代表取締役社長 高山 裕紀